ザイザルというアレルギー症状を抑える薬についてのあれやこれやをまとめるサイトです。とは言うものの個人的にザイザルについて気になったことを忘れないようにしておこうという、備忘録のような感じでまとめています。

ザイザルまとめ

ザイザルを使うハンノキ花粉症はトマトアレルギー

花粉症にはスギやヒノキの花粉がアレルゲンとなるものだけでなく、ハンノキなどの花粉が原因となるものもあります。
ハンノキはブナ目カバノキ科に属している植物で、日本では北海道から沖縄にまで分布しており、湿地や池、沼の周りに自生している他、公園に植えられていることもあるので、日常で出会う機会がある木と言えます。
ハンノキの花粉が飛ぶ時期は1月中旬から5月の初旬となっていますので、地方によって若干の違いはあるものの、この時期に鼻炎がひどくなる人はハンノキ花粉症である可能性が考えられます。
ところで、ザイザルという薬は抗アレルギー薬としてアレルギー科や耳鼻科、皮膚科などで処方されている薬で、花粉症などによる鼻炎やアレルギーによる皮膚のかゆみ、蕁麻疹などの症状を軽減する作用に優れているため、近年よく用いられるようになっています。
そのため、ハンノキなどの花粉症による鼻炎症状を治したい時は、アレルギー科や耳鼻科などでザイザルを処方してもらうのがおすすめです。
ザイザルが他の抗アレルギー薬よりもおすすめな理由は、古いタイプの抗ヒスタミン薬にあった副作用の、口の渇きや排尿障害といった症状がほとんど出ないことと、ザイザルは脳に入りにくい特徴があるため眠気の副作用が出にくいという利点があり、即効性があって効果が長く持続するという優秀な薬だからです。
さて、ハンノキ花粉症の人は、鼻炎の症状がひどい時はザイザルを飲んで軽減するのがおすすめとなりますが、日常的に気をつけた方が良いこととして、トマトを食べる時に口腔アレルギーを起こさないかに注意する必要があります。
それは、ハンノキとトマトには、似たような物質が含まれており、それがアレルギーを起こす原因物質となるため、ハンノキ花粉症の人はトマトでもアレルギーを起こしやすいとされているからです。
もしも、トマトを食べて口がかゆくなったらアレルギー科で相談してみましょう。